追記ですが

amazonで上記の本を検索して評価を見たとこ、それほどよくなさそうで。
ほんとに基本も知らない、そういう人は読んでもいいかな、程度のものらしいです。
で、これを読むならこっちを読め、と書いてあったのが「面接官の本音」という本。
ぜひ読んでみたいと思います。流されすぎですね自分(汗)。
・・・まぁそれでも、面接の達人を読んで、一番学べたと思うことは2つ。
就職活動において行動を早くから起こすことの必要性、そしてパソコンは徹底的に活用しようということ。


なんつーか、気になったものを検索かけると楽しいですなぁ、インターネットってのは。