過去の日記を見て(2)


2004/8〜2004/10を読む。
全体的に目も当てられない出来だが、なぜか10月は所謂「日記的な日記」が多く、読んでいて少し面白かった。


時系列にことが進む日記は面白い。
登場人物が独りでも複数でも、そこには物語が存在する。
物語というだけで、多少なりとも文章の先を追いたくなる気が起きるだろう。


逆に、時系列が破綻した日記は読む気が失せる。
今、過去の自分の日記を見ているが、ほんと読む気失せる。
もしこれが自分の日記じゃなかったら「切った」かもしれない。
こんな読みづらい文章に当時から付き合ってくださった方へ、感謝の意を述べます。
ありがたい。ありがとう。




2004/10は、検定前だというのにほんと勉強しなかったなぁということを思い出した。
あんときはダメだったなぁほんと。次へいこう。