指6本+αに任せて書いた文章

昨今の中二病の症例は多岐に渡りすぎていて、自分もいくつか当てはまっていたりする。
そしてそれは大抵、今のところ治すつもりはない、治したくないと考えている症例。


人の目を気にしすぎる自分は数少ない嫌いな自分。
どの程度までが「気にしすぎ」なのかは、所詮自分が作ったものさしで測っているにすぎないわけだが。


実は○○に対し明確な利用目的は持っていないのかもしれない。
ただ、今の自分のなかでTOP3に「必要」な場所と言えるだろう。


・・・ま、ここに書く前に、余裕を見つけて他の方法で文章力上げときたいかな今は。
書きたいものが書けるようになった時、自分は書くのだろうか?