いやはやまったく

↑の文は結局なにが書きたかったんだっつーか読みにくいぞゴルァですが、自分はこんな感じなんですよ。日記としておもしろくする気あるのですか自分。(ぉ
今から、明日返却しなきゃならない本があるのであと100Pほど読まねば。
東風やりながら読むとかなんつーか侮辱してるようなスタイルですが基本的に家ではこれ。
なんていいますかね、自分は1つのことだけじゃなく2つ以上同時にやらないと気がすまないというか。
電車の中だとさすがに黙って本読みますが、家だと大抵いろんなことで平行作業。
まぁいいんですけどね。ただできればこの本は電車の中だけでじっくり読みたかったかな。
というわけでそこそこお気に入り、タイトルは「海辺のカフカ」、著者は村上春樹
図書館とか行ってもそんな本の知識とかない自分は見聞きしたことがあるタイトル名や著者名で即決。
次はなぜか置いてあった「サイコロジカル」上下(西尾維新著)を再読しようかと。
この人の戯言シリーズはかなりおすすめですよー。特にラノベよく読む人に。
最近出てた「きみとぼくの壊れた世界」はいまいちだったのですが。りすかはどうだろうか。
9〜11の3ヶ月連続で出る新刊(戯言シリーズの7冊目〜最終巻)には期待しまくってます。